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公正証書遺言について!
カテゴリ:不動産売却動画  / 投稿日付:2022/04/27 20:36



公正証書遺言についてです

公正証書遺言は、公証役場で作成します。
遺言の内容を口述し、それを公証人が記述
します。
実際の現場では、事前に公証人と打合せし、当日内容を確認する形式です。

公正証書遺言には、証人が二名必要です。
証人は、未成年者は、なれません。
推定相続人と受遺者、並びにこれ等の配偶者、及び直系尊属は証人になれません。
又、公証人の配偶者、四親等内の親族、書記及び使用人も証人にはなれません。

公正証書遺言のメリットは「自筆証書遺言」や「秘密証書遺言」等で
必要な要件の不備が、公正証書遺言には有りません。

法的に必ず有効になる事が、公正証書遺言の最大のメリットです。
他にも、原本は公証役場で保管する為、紛失や改竄(かいざん)の恐れが有りません。
又、家庭裁判所で検認の必要が無い事もメリットです。

デメリットは、費用が掛かる点だと思われます。
公証人との打合せが必要と言う事も、デメリットと思われている方が多いです。
しかし、公証人が介在する事で、法的要件の漏れが無く、確実に遺言の効力が発生します。
公証人との打合せはデメリットとは言えないでしょう。
費用は掛かりますが、子供達が相続で揉めてトラブルになる可能性を考えれば、有益な
お金の使い方だと思います。

費用は遺産の額や、相続人の人数等によって変わります。公証役場にお問合せ下さい。
必要な書類は
1,遺言を作成する人の印鑑証明書
2,実印
3,遺言者と相続人との続柄が分かる戸籍謄本
4,財産を相続人以外に遺贈する場合には、遺贈相手の住民票
5,遺産に不動産が含まれる場合は『登記簿謄本』『固定資産税評価証明書』
6,遺産に銀行預金、株等が含まれる場合は、銀行や証券会社の支店名や口座番号、現在の残高等が必要です。
自筆証書遺言よりも公正証書遺言の方が安心ですね。
法務局で自筆証書遺言の保管制度を利用するよりも、公正証書遺言の方がより確実だと思われます。

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