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登記簿謄本の読み方!「甲区」」
カテゴリ:はじめての一宮市不動産売却  / 投稿日付:2022/02/08 21:04

一宮市稲沢市の不動産売却はお任せください!


センチュリー21いちにし不動産、「杉村光英」と申します

弊社のホームページをご覧いただきありがとうございます。

本日は「登記簿謄本の読み方」についてです。
登記簿謄本は、「表題部」「甲区」「乙区」で構成されてます。

「甲区欄」
記載されている内容は以下の通りとなります。
・現在、過去の所有者住所や氏名が記載されてます。
・所有権の時期や原因(売買、相続など取得原因)
・差押や仮差押などの制限。

登記目的としては「所有権保存」「所有権移転」「差押、仮差押
所有権移転仮登記」などあります。

所有権保存:新築住宅など、はじめての所有権登記は「保存登記」といいます。
所有権移転:AからBへ売買されて「所有権移転」となります。
差押、仮差押:競売開始決定などが多いです。

センチュリー21いちにし不動産では、スタッフが甲区欄を
しっかり確認をして、「安心、安全」な不動産売買が行える
ように調査してます。

不動産に関するお困りごと解決できるようサポートいたします!





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